アストルティア放浪記。モヨモト編

オンラインRPG『ドラゴンクエストX』のプレイ日記です。

気づけば、2年ぶりの更新~Σ(・ω・ノ)ノ

ども、もっさんです。

 

冒険者広場の日誌で事足りていたので、こちらのブログはすっかり放置してしまいました。

気づけば丸2年間放置!(笑)

 

このたび「引退したフレさんにも時どきアストルティアの様子を伝えられたらいいな」と思い、更新を再開することにいたしました。

 

こちらではPCに直接取り込んだスクリーンショットも公開できるので、改めて試行錯誤して活用したいと考えていますYO!

褒め称えられたいワケではないけれど。

自分、結構がんばってるしもっと評価されてもいいと思うんですよね。

・・・リアルの話ではありません。今回は名声ポイントの話。

 

プレイ時間が500時間を越えました。

メイン職をカンストし、ストーリーは2.0の終盤に入った所。

その割には名声レベルが低い状態。現在レベル25

原因はサブクエストをあまり消化していない&職人を始めるのが遅かったからかな?

 

このままでは討伐依頼の内容は実入りが少ないし、道具袋拡張クエも受けられないしと不便な状態が続いていしまうので、名声レベル30を目指して積極的にポイント稼ぎをすることにしました。

 

クエストの方は、職業クエをこなすことにしました。武道家がレベル45なので、武道家職業クエからスタート。「ためてテンションアップで倒せ」とか「素手で倒せ」「会心の一撃でとどめをさせ」など、ドラクエの武道家らしい課題が続きます。

それなりにパッシブが付いているし、レベル80のサポさんも雇えるし、クエスト進行は超サクサク。第4話のボスは作戦を「おれにまかせろ」にして、ためるを繰り返し、全攻撃をスーパーハイテンションのタイガークローで行うというお遊びバトルで倒しました。

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料理職人ランクを上げるためには、作った料理を食べてもらう必要があります。レベルの高いレシピほどもらえるポイントも高く設定されているようです。これまでは安定した売り上げを得るために、高確率で二つ星(☆☆)以上を狙えるクイックケーキばかりを作ってきました。レベル1レシピなので職人ランクはなかなか上がりません。

「職人ランクを上げて名声ポイントを稼ぐためには、やはりトマト系レシピの料理を作るしかないのか。大型アップデートでびっくりトマトのバザー価格も落ち着いたしがんばるか~」と思い、久々にトマトのバザー価格を確認してビックリ!

一個4500Gって、また「トマトオーブ」化しちゃってるじゃありませんか~。アップデート直後は2800程度まで落ち着いたのに・・・。困ったものですね。

 

ある程度まとまった名声ポイントを稼ぐとなると、後は外伝クエですよね。ひとつひとつが長そうなんですよね~。ま、がんばるしかないッス。

アクセサリー探訪

先日、メイン職が間もなくカンストできそうという頃、

フレさんとこんな感じの会話がありました。

「ウチらももうすぐメイン職カンストなのに、あんまり強くなった感じがしないよね」

「優秀なセンセー(サポート仲間)を雇った時に感じる大きな差はなんだろう?」

「やっぱり装備のアクセサリーに空欄があるせいかな」

「それからソサリを持ってないから、どうしても見劣りしちゃうよね」

 

そんなワケで「とにかくアクセサリー欄を埋めよう~!」ってことになり行動を開始しました。ターゲットは『ソーサリーリング』と胸、腰、札の各アクセサリーです。

 

まず「ピラミットは初挑戦だと必ずいいものがもらえるらしい」「レベル60から入れるんだから、第1層だけなら何とかなるでしょ」「おし、それじゃブローチをいただきに参りましょう」と、比較的かる~い気持ちでピラミットへ潜入しました。しかし、考え方が甘かった。

結果は奮闘むなしく撃沈。もっとしっかり対策を練ってから再挑戦することにしました。

 

続いて「レンダーシアの青宝箱から飛び出すパンドラチェストが腰アクセをドロップするらしい」「パンドラチェストなら結構前に1回倒したことあったよね?」「おし、それじゃ隠者のベルトをいただきに参りましょう」と、レンダーシアへ移動。フレさんが「いつかバズズと戦う時のために」と用意してくれた即死ガード装備で対策は万全です。

サーバー移動と「おたからさがし」を繰り返し、青宝箱を見つけたら急行という方法の繰り返し。初日はパンドラチェストに遭遇するもベルトはドロップしてくれませんでした。

2日目、3つ目のサーバーでさっそく遭遇。さらに幸運が続き、あっさりドロップしてくれました。

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そして「レンダーシアにバズズカードが入った宝箱が落ちているらしい」「なんと、それなら大金はたいてコイン買わなくてもバズズに挑戦できるね」「おし、それじゃ記念受験バズズ大学編と参りましょう」と、カードを取って魔法の迷宮にもぐりました。

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アトラスの時よりはるかに安定した戦闘ができました。

楽勝ではありませんでしたが、全滅のピンチを感じることなく撃破。

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そして、なんと一発目で『ソーサリーリング』がでました! ついてる、ついてる~♪

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さらに札アクセと行きたいところなんですが、ここで問題が。カジノ、苦手なんですよね。ファミコンドラクエ4でさんざんスッカラカンにされて以来、カジノには必要最低限しか近づかなくなってしまいました。困ったな~。

 

カジノ景品のルーラストーンが欲しくて、「カジノチケット銅」をこつこつ集め続けていました。さらに福引の景品に「カジノチケット」追加され、気付けば自腹で1000枚+5000枚=コイン6000枚分のチケットが集まっていました。

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当初はルーラストーンをもらう気まんまんだったのですが、6000枚となると『しんぴのカード』を2枚もらうことができます。どうしようかな。ルーラストーンはこれまでもやりくりしてきたわけだし、やっぱりアクセサリーにしておいた方がいいかな。ゴールデンミッションに参加しつつ、じっくり考えることにいたします。