アストルティア放浪記。モヨモト編

オンラインRPG『ドラゴンクエストX』のプレイ日記です。

おーいーなーりー

ども、もっさんです。

昨日、2016年5月5日。
フレさんが引退を公言していた、Xデー当日。

普段は夜遅い時間にしかINできないので、
お見送りは無理かなと半分あきらめていました。
しかし、幸運にも日中にINする時間がとれました。

親交のある仲間も集まることができ、
最後の最後でたくさん遊べて嬉しかった。

そして、寂しい気持ちになるのは分かっていましたが、
お見送りの場面に立ち会うことができて良かった。

引退するフレさんがログアウトした後の、F氏の言葉が印象的でした。

「ふたまたかけられたよりきついんですけど」

 

 

写真というものは、
撮った直後は良く撮れているかどうかが気になるくらいですが、
時間が経ってから見返すと、特別なものになっていたりします。

ロックをかけたスクリーンショットの中に、こんな一枚が残っていました。

 

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日付は2014年9月23日
ルームメンバーで当時新しく実装された転生モンスターを倒しに行き、
勝利の瞬間を収めたものです。
当時の自分はまだまだ弱く、
とても最新の転生モンスターに挑めるレベルではありませんでした。
そこで、戦場カメラマンとして同行しました。
なつかしいなー。


ありがとう。おーいーなーりー。

気づけば、2年ぶりの更新~Σ(・ω・ノ)ノ

ども、もっさんです。

 

冒険者広場の日誌で事足りていたので、こちらのブログはすっかり放置してしまいました。

気づけば丸2年間放置!(笑)

 

このたび「引退したフレさんにも時どきアストルティアの様子を伝えられたらいいな」と思い、更新を再開することにいたしました。

 

こちらではPCに直接取り込んだスクリーンショットも公開できるので、改めて試行錯誤して活用したいと考えていますYO!

褒め称えられたいワケではないけれど。

自分、結構がんばってるしもっと評価されてもいいと思うんですよね。

・・・リアルの話ではありません。今回は名声ポイントの話。

 

プレイ時間が500時間を越えました。

メイン職をカンストし、ストーリーは2.0の終盤に入った所。

その割には名声レベルが低い状態。現在レベル25

原因はサブクエストをあまり消化していない&職人を始めるのが遅かったからかな?

 

このままでは討伐依頼の内容は実入りが少ないし、道具袋拡張クエも受けられないしと不便な状態が続いていしまうので、名声レベル30を目指して積極的にポイント稼ぎをすることにしました。

 

クエストの方は、職業クエをこなすことにしました。武道家がレベル45なので、武道家職業クエからスタート。「ためてテンションアップで倒せ」とか「素手で倒せ」「会心の一撃でとどめをさせ」など、ドラクエの武道家らしい課題が続きます。

それなりにパッシブが付いているし、レベル80のサポさんも雇えるし、クエスト進行は超サクサク。第4話のボスは作戦を「おれにまかせろ」にして、ためるを繰り返し、全攻撃をスーパーハイテンションのタイガークローで行うというお遊びバトルで倒しました。

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料理職人ランクを上げるためには、作った料理を食べてもらう必要があります。レベルの高いレシピほどもらえるポイントも高く設定されているようです。これまでは安定した売り上げを得るために、高確率で二つ星(☆☆)以上を狙えるクイックケーキばかりを作ってきました。レベル1レシピなので職人ランクはなかなか上がりません。

「職人ランクを上げて名声ポイントを稼ぐためには、やはりトマト系レシピの料理を作るしかないのか。大型アップデートでびっくりトマトのバザー価格も落ち着いたしがんばるか~」と思い、久々にトマトのバザー価格を確認してビックリ!

一個4500Gって、また「トマトオーブ」化しちゃってるじゃありませんか~。アップデート直後は2800程度まで落ち着いたのに・・・。困ったものですね。

 

ある程度まとまった名声ポイントを稼ぐとなると、後は外伝クエですよね。ひとつひとつが長そうなんですよね~。ま、がんばるしかないッス。