アストルティア放浪記。モヨモト編

オンラインRPG『ドラゴンクエストX』のプレイ日記です。

期間限定の赤いヤツに挑戦!

ども、もっさんです。

昨夜は、絵画展の大トリ、
クリムゾンレプリカを討伐して参りました。

 

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「絵画いきませんかー?」と誘われ、お暇なワタクシは二つ返事でOK。

しかし、しかしですね、
この時ワタクシは重大な勘違いをしていたのであります。

「現地に行って相手を見るまで、
てっきり『ヤーン』戦だと思っていたYO!」

いや、いや、いや、オハズカシイ。
日中ぜんぜんブログのチェックをしていなかったので、
コンテンツの入れ替えに気付いていませんでした。
もうね、現地で内心ビックリですよ。
「ええええっ、何でキラークリムゾンがいるのっ!?」って。

もちろん、コンテンツを勘違いしていたなど言えるはずも無く、
平然を装ってバトル突入。

構成は、戦バト旅僧。
物理構成の中では最もバランスが良いと思われるこのパターン。
もっさんも大好きです。

壁とタゲ下がりの戦法を基本に、
インパクト→範囲外に逃げる
弓矢→後ろに回りこむ
魔弾→団子にならずバラけるように気をつける
アースクエイク→ジャンプ or 思いきり離れる

このあたりのことを意識していれば、後は神僧が何とかしてくれるハズ!w

まあ、詳しい攻略情報は有名ブロガーさんたちにお任せするとして、
バトで参戦した感想をひとつ。

面白かったぁぁぁぁ!!

し・か・し

「バトマスは、魔法火力入り構成に飽きたら誘いましょう!」(苦笑)

レグナード戦、牙王戦しかり、物理火力はタゲられると叩きに行かれません。
ですから、討伐時間がとても長くなってしまいます。
しかも相手は特技に反応して『怒る』ので、『すてみ』にも敏感に反応。
近づけねぇよぉぉぉぉ~~~~。(T-T)

ちなみに今回掛かった討伐時間は、約21分。長っ!

今回は参戦した全員がクリムゾンレプリカ初討伐成功だったため、
皆「手ごたえがあって面白かった」という感想でしたが、
勝てたから良いものの、最後の最後で負けてたら心が折れるかもw
後からいろいろ確認してみると、
魔法火力入りなら10分少々で勝てるみたいですねーーーー。(遠い目)

でもね、一度物理構成を体験した後、魔法火力入りで再戦したら、
きっと「何だか物足りない…」って感じると思います。

さあ、刺激を欲するアナタ!
どんどん仲間のバトマスを誘っちゃおうYO!
なんならご自身がバトマスで乗り込んじゃおうYO!

そして、改めて思いましたよ。
地味に良い仕事してくれる両手剣。すてきっ!

おーいーなーりー

ども、もっさんです。

昨日、2016年5月5日。
フレさんが引退を公言していた、Xデー当日。

普段は夜遅い時間にしかINできないので、
お見送りは無理かなと半分あきらめていました。
しかし、幸運にも日中にINする時間がとれました。

親交のある仲間も集まることができ、
最後の最後でたくさん遊べて嬉しかった。

そして、寂しい気持ちになるのは分かっていましたが、
お見送りの場面に立ち会うことができて良かった。

引退するフレさんがログアウトした後の、F氏の言葉が印象的でした。

「ふたまたかけられたよりきついんですけど」

 

 

写真というものは、
撮った直後は良く撮れているかどうかが気になるくらいですが、
時間が経ってから見返すと、特別なものになっていたりします。

ロックをかけたスクリーンショットの中に、こんな一枚が残っていました。

 

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日付は2014年9月23日
ルームメンバーで当時新しく実装された転生モンスターを倒しに行き、
勝利の瞬間を収めたものです。
当時の自分はまだまだ弱く、
とても最新の転生モンスターに挑めるレベルではありませんでした。
そこで、戦場カメラマンとして同行しました。
なつかしいなー。


ありがとう。おーいーなーりー。